コロナワクチン

ホテル暮らしにもう飽きた、ぶ太です。早く横浜に帰りたいです。今回の現場も残り僅かとなりました。と、言っても、何日までなのかまだわかりませんが。あと少しでこの宇都宮からもお別れです。

今回の現場でも、様々な事がありました。火事があったり発熱して休む人が居たりしました。発熱者が出た時は現場の人間約40名が検査キットで検査をしました。結局全員が陰性でした。

自分はコロナワクチンを打ってません。現場の無い時はコロナ関連のバイトばかりしていたのに、です。それこそ、ワクチン接種会場のスタッフなんかもやりました。それでも未だに（多分）コロナにはなっていません。

理由は、彼女が反ワクチン派というのもありますが、データが乏しいのでワクチンは怖いというのがあります。コロナワクチン、特にm RNAワクチンは実績がありません。それなのに、惰性でワクチンを打てるのは凄いことだと思います。

レーシックが流行った時もあんなに安全だと言われていたのに、取り返しのつかない後遺症が何年も後から出てくるとよく聞きます。

別にワクチンを否定しているわけでも、自分が正しいと思っている訳ではありません。ワクチンは大切だと思いますし、自分には何も知識がありません。ただ、流されてしまうのは怖いと思います。

自分の勝手な偏見ですが、コロナで重症化したり後遺症が残る確率よりワクチンで重症化したり後遺症が残る確率のほうが高いのでは？

流石にそこまでとはと思いますが、持病が無いと、リスクが目に付いてしまいます。

それに、ワクチンを打ったと安心して、マスクをしていない人もよく見ます。ワクチン打って予防しない人よりワクチン打たないでしっかり予防している人の方が感染リスクや人にうつすリスクが低いと思います。

今回のブログは、ワクチンを打つべきというわけでも打つべきではないというものではありません。自分の考えをただ書いただけです。早くコロナウィルスが無害に近づくと良いですね。