ただのブタブログ 営業マンから期間工へ

主に新聞営業について 新聞の断り方など

新聞営業マンになった理由と期間工になった理由

f:id:tadanobutasan:20200302032011j:image

どうも、この「ただのブタブログ 営業マンから期間工へ」をはじめてから一年以上経つのに、まだはてなブログの使い方がまだよくわかっていない、ぶ太です。

今回はタイトルの新聞営業マンになった理由と期間工になった理由です。二つの理由は一緒で、社会貢献がしたかったからです。と、いうのは建前で本当の理由はお金です。いや、社会貢献したいというのは本当ですが一番の理由はお金です。

新聞営業マンの求人広告には大抵、月収100万以上可能、とあります。実際に100万以上稼いでいる人もいます。自分は稼ぐことは出来ませんでしたが。

対して期間工は非正規としては良い給料で寮費や光熱費がかかりません。そして、期間工から正社員になれたら更に給料が上がって行きますし、出世をしたら更に更に給料が上がります。実際の自分は正社員にはなれませんでした。

ただ、新聞営業と期間工には違いがあります。それは、新聞営業をただしてるだけでは世の中の役に立ちませんが期間工はただ良い車をつくること自体が世の中の役に立つと思うことです。

新聞営業をしてた頃社長の口癖は「新聞を売っても良心を切り売りするな」ということです。そのこと自体に間違いは無いと思いますがそのことばに騙されていたように思えます。そういうことでそこに正義があるように見せられていました。

今は新聞営業という闇から期間工という光溢れる仕事をすることが出来ました。よく期間工は底辺だと言われますが自分にとっては良い仕事です。

今はお金が欲しくて仕事をしていますが、偽善が大好きな自分は将来沢山の社会貢献がしたいです。お金と偽善が好きで人の悪口が好きなどうしようもない自分ですがどうか皆さん自分を見捨てずに今後とも宜しくお願いします。