ただのブタブログ 営業マンから期間工へ

主に新聞営業について 新聞の断り方など

新聞営業での変わったお客様

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こんにちは。ブログを定期的に更新する鉄則を守れてないぶ太です。免許の更新はしました。

今回は新聞営業で出会った変わったお客様のお話です。

一番多いのがインターホンで新聞営業を名乗ると脅して来る人。包丁を持ち出して来たりします。包丁は慣れたのですが、バットを持って出て来る人がいたら一目散に逃げます。困るのは訪問しただけで警察を呼ぶ方です。お客様も困っているのは分かりますが、意思表示をされてる方に無理に契約させるつもりは無いので勘弁して欲しかったです。お店に電話すれば新聞営業を訪問禁止に出来るのでお手数ですがそうして頂きたいです。警察を呼ばれるとかなりの時間を取られます。意地の悪い警官だと1日拘束してきます。それに、自分が悪いことをしたように周りの家の人に見られるのでそのエリアはもう営業出来ません。警察を呼ばれた時点でその日の稼ぎは0円です。

次に困るのは半裸や全裸で出てくる方達です。もちろんこちらからは文句を言う資格は無いのですが凄く困ります。若い女子が全裸で出て来た事もありました。自分はそういうのはうまくかわしてましたが、同僚でハニートラップに引っかかってお金を取られた人がいました。あと、何故か全裸のおばあちゃんから契約を頂いた事もあります。

あと、心配なのは真夏に暖房をつけているお宅です。必ずかなりの御年配の方です。 

怖いと言えばしきりに自分をマッサージしようとする人です。もちろん男性です。怖いです。

他にも沢山変わった人達が居ました。よく五体満足で要られたなあと思います。