ただのブタブログ 営業マンから期間工へ

主に新聞営業について 新聞の断り方など

新聞営業とセールスコード

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こんにちは。寝ていると背中が痛くなるぶ太です。

今回は新聞営業会社のセールスコードの話です。セールスコードというのはその会社を表すための5桁の数字の事です。それが無いと新聞営業の会社は作れません。

そもそも、新聞営業の会社は誰でも作れる訳ではありません。新聞社の本社から認められなければいけません。その認められた証拠にセールスコードというものが会社に与えられます。まあ、コネが無いと無理だと思います。

しかし、昔は新聞営業会社は殆ど暴力団が経営していたと言います。今は暴対法などが厳しくなって純粋な暴力団は居なくなったと思います。が、暴力団紛いの人が経営してる会社は少なくありません。

新聞営業会社の採用自体も一緒で、元暴力団や元犯罪者なども平気で採用されます。一応新聞社や新聞営業会社で研修はありますが人はそんなに簡単に変わることが出来ないと思います。ですから、違法な営業や人道に外れた営業をする人が多いのだと思います。現に自分の上司は元暴力団で背中にはガッツリ刺青がありましたし、薬物をしようした人も多かったですし、大麻を育てて売買してる人もいました。グーグルで調べたら婦女暴行で五年刑務所に入っていた人もいました。過去のことで人をあまり差別をする人間では自分はありませんが、人々を恐怖や不幸にした事実はなくならないのでそういう区別はします。その区別で言うと新聞営業会社というのは良いものではないと思います。いや、その新聞会社を使っている新聞社も同罪かそれ以上だと思います。新聞営業会社の人間がなにかを起こせば全てを新聞営業会社の責任にして新聞社は無傷だからです。ここ数年で3桁は新聞営業会社は登録抹消されたと思います。そして、新たに出来た新聞営業会社も沢山あると思います。その繰り返しで悪質な新聞営業というのは無くなる事はありません。日本で一番酷い業界だと思います。

そんなセールスコードの話ですが書きたいことがまだまだありますが纏まらなくなってきましたのでまた今度。