ただのブタブログ 営業マンから期間工へ

主に新聞営業について 新聞の断り方など

新聞営業と怖い体験

f:id:tadanobutasan:20200508104640j:image

どうも、長期休暇中夜に眠れないぶ太です。

今回は久しぶりに新聞営業ネタです。気温も高くなってきたという事で怖い体験を話します。

・お客様にされた怖い体験

よく暴力をふるわれました。訪問しただけで殴られた事や蹴られたことがありました。包丁を向けられた事もあります。そういうのは大抵こちらに対する威嚇程度なので大したことはないのですが、こわいのはバットなどを振りかざされた時です。その時は殺気が違うので一目散に逃げます。新聞営業を通じて相手の殺気を感じとる能力だけは向上しました。暴力を振るわれて警察を呼んでも自分だけが損をします。恐らく、よっぽどの怪我が無い限りは新聞営業の方が悪者扱いになります。一度結構殴る蹴るをされて警察を呼んだのですが、暴力をした方が嘘をついて悪者にされました。家に無理矢理侵入して来たという嘘です。その家には勿論、足跡も指紋も無いはずなので調べればすぐわかると主張したのですが、そうすると話をずらして来ます。その警察官の周りの警察官は味方してくれたのですが、一人の警察官が自分を悪者にする為に一日中拘束してきました。インターホンを押して名乗っただけで暴力を振るわれているので何も悪いことは出てくるはずは無いのですが、最後まで悪者にされました。

この事だけではなく様々な暴力を受け通報したりされたりしましたが、警察は絶対に新聞営業を人間扱いしません。警察はイメージだけで物事を考える人種だと思いました。全員では無いと思います。しかし、警察署の偉い人達の考えの殆どはそうである以上同じ事です。

話自体変わりますが、自分が40年近く生きて来て警察に直接助けられたことは一度もありません、害を受けたことはあります。恥ずかしい話、自分は警察を差別しています。

他にも書きたい怖い体験があるので次回書こうと思います。次回は心霊系とか書こうと思います。